幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか
佐々木 俊尚 (2006/12)
文藝春秋
この商品の詳細を見る


企業、人間、国家の興亡を賭けたサイバー総力戦の勝者は誰か。

ベストセラー「グーグルGoogle」の著者によるネット社会未来論。

“第5の権力”となったインターネット文明の行方を描く。

これぞ戦いです。

winny開発と著作権をめぐる公判の攻防。

国家を巻き込んだIT標準化戦争。日本は過去3回敗戦を喫している。

半導体安売り戦争に敗退。

TORON世界標準化戦略は道半ばでアメリカの作戦に押し切られる。

国家戦略としてのオープンソースに中国の思惑。インターネットで戦争はさらに拡大する。各国政府とインターネットコミュニティの対立、中国とアメリカ政府の対立、そしてグーグルへの圧力。

情報社会の中心を司ると期待されたデジタル家電は安売り合戦に巻き込まれ利益無き繁忙となる。そこへipodがリビングルームに進出。今後の雲行きが怪しくなる。

そしていよいよWeb2,0情報大航海の始まり。

膨大な情報量Web2,0はリアルの政治や社会を動かそうとしている。

ネットとリアルの対立。ネットは社会規範そのものの再編成を強要するかもしれない。

非常に興味深い本です。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hinnto.blog79.fc2.com/tb.php/91-69615197
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。