幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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生きさせろ! 難民化する若者たち 生きさせろ! 難民化する若者たち
雨宮 処凛 (2007/03)
太田出版
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(2)
以下はこの本を読んで私が考えたことです。

理不尽なことが余りにも多いこの世の中。

しかし世の中は簡単には変わらない。地道なたゆまない努力が必要だ。

とりあえずは労働基準監督署をしっかりさすことだ。内部告発を盛んにする。裁判を起こす。労働組合運動を広げる。マスコミを巻き込む。ウェブを使う。街頭でビラを配る。不買運動を呼びかける。

しかし破壊活動だけはやるべきではない。
そんなことを行っても誰も支持しない。

法の下でやることはたくさんあるはずだ。法であっても、民主的に労働者の権利を守る法に変える運動も必要だ。選挙にも関心を示し政治家を動かすのだ。

その運動のなかでも、最低賃金のアップは即効性があり有効な手立てだと思う。

今好景気が続いていると言われるほどには庶民に実感が無いのは、給与がちっとも上がっていないからだと思う。

大企業はリストラし、給与カットし従業員にしわ寄せした。大企業は好景気の今も従業員に還元していない。

そうではなく今最低賃金を法として強制的に50%アップすればどうだろう。
そうすれば庶民にもお金が回り、街の景気は良くなる。街の中小企業も景気が良くなる。すると日本全体、大企業もさらに好景気になると思う。


フリーターにも目的、原因は多様だと思う。作家、画家、音楽家志望。

現在はさまざまな生き方がある。自分で選べる時代だ。制約は有るとしても・・・

一つの価値観ではなく、規定路線ではなく、自由な生き方もできる。

そこから芸術家も生まれる。ある夢をもってフリーターになった若者もいると思う。

それは社会の幅であり、多様な世の中でありそれは容認できる。

問題は不本意にフリーターなった人、理不尽な現状から抜け出せない人たちだ。

世の中を正常化し、セーフティネットを準備し、再チャレンジできる世の中にしなくてはならない。

(3)へ続く




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