幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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ロウアーミドルの衝撃
大前研一

痛快 必読の書です。

いまや日本は年収600万円以下のロウアーミドルクラスが8割を占める。

ロウアーミドルクラスは本来もっと豊かに生きていける。

それを阻害しているのは政府の無策と断定しています。

日本はこのままでは駄目になる。

日本の生活コストが高く、生活者が豊かさを実感できないのは、
さまざまな規制や利権構造が原因だが、こうした社会構造の否みの「諸悪の根源」は世界でも珍しい極度の中央集権で、モノカルチャーな国家が出来上がってしまっていることにある。

全ての富の東京からの再配分が、既得権を生み、既得権に群がる連中を生む温床になっている。

これではいつまでたっても地方は良くならない。道州制による中央からの独立が必要と説きます。

日本繁栄の条件は

道州制の導入。
簡素化の税制改正。付加価値税と資産課税の2本
教育の抜本改革。
生活者主権。
の4点を掲げます。

実現の為には我々自身が変わり動かなくてはならない。

一方前半では、
ロウアーミドルクラスが8割を占める今、
企業と個人はどのように対処するか。

企業が志向すべきは「価格は安いが、センスは自由が丘」的な商品やサービスの企画・開発。

個人は総中流時代の意識を変革し、収入やライフスタイルに見合ったカネの使い方が必要と主張する。具体的に家、車、子供の教育への出費の見直しに触れる。

文中にはビジネスヒント、生きるヒントがいっぱいです。

詳しくは本当に読んで欲しい本です。
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