幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ニッポン・サバイバル―不確かな時代を生き抜く10のヒント ニッポン・サバイバル―不確かな時代を生き抜く10のヒント
姜 尚中 (2007/02)
集英社
この商品の詳細を見る



l お金を持っている人が勝ちですか?
l 自由なのに息苦しいのは何故ですか?
l 仕事、友人、メディア、知性、反日感情、世界の紛争?
l どうしたら平和を守れますか?
l どうしたら幸せになれますか?

日本の若い人たちの素朴な疑問に誠実に優しく説いています。

日本は平和です。しかし一旦事が起こると、備えが無いから慌てるのです。

メディアの影響を受けやすく、考えが短絡的で、極端から極端に走る傾向があります。

将来大きな問題が多々あることは想定されます。

格差社会の定着と自殺問題。犯罪と安全と自由について。

少子高齢化。年金、保険の破綻は想定されます。

労働力不足に伴う、労働移民受け入れと、その後の軋轢。

北朝鮮の動向と、東アジアの安全

個々が小さい自分の幸せを求めるだけでは不運を招くことを警告しています。


この本に対する私の考え。

憲法改正等、この国の将来の重要な問題だけに、議論の余地が充分あります。

共感すると共に、内容の中にそれは違うぞと言う部分が何箇所もあります。

それだけに読むに付け自分との対話になってきます。

私は古い人間かも知れないが、やはり若い人には大志を持ってもらいたい。

今後日本は、道を誤ることの無いよう、事前にしっかりした考えを持ち、主体性を持っていかなくてはなりません。

著者は現代日本人の他者への無関心、無慈悲を嘆いています。
どうしてこうなったのか。

私は人の運とか不運とかを超越した、仏教の教えを聞くことだと思っています。

この本は若い人たちと日本の将来について考えるヒントをたくさん与えてくれます。



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hinnto.blog79.fc2.com/tb.php/26-1b6db849
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。