幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る
門倉 貴史 (2006/11/09)
宝島社
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格差社会の「ワーキングプア」の実態を、多くの統計データと共にドキュメントとしてインタビューを多く紹介しています。

年収200万円以下の所得層は2005年統計で546万人。
一部は生活保護の対象、ホームレスになっています。

これは競争社会による企業の雇用、非正社員化の結果です。

中高年層は企業の倒産、リストラの影響を直接受けています。

派遣社員は弱い立場に立たされている現場のインタビュー。

残った正社員もサービス残業等精神的に追い詰められている。

若年層ではフリーター、ニートが増えている。

著者は解決には企業の正社員への拡大。最低賃金アップが必要としています。

低所得層の増大は国にも大きな問題をもたらす。
不景気のスパイラル。社会不安。財政赤字。年金保険の破綻。
国の政策は個人所得が平均してレベルアップする必要があります。

問題は一度レールに乗れないとチャンスがないという社会のシステムです。

チャンスはいつでも獲得できる社会にしなくては、社会はよくならない。

シャッター商店街の自営業者のインタビューも欲しいところでした。
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