幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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そうだったのか!中国 そうだったのか!中国
池上 彰 (2007/06)
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「日本の教科書が歴史を歪曲したとして、中国政府は日本に抗議しているが、中国の歴史教科書も、決して歴史を正しく取り上げているとはいえない」と言う趣旨の大学教授の論文を中国の機関紙「週間氷点」が掲載しました。

この「週間氷点」は停刊処分。関係者は解雇となりました。

中国には報道の自由がありません。

そればかりでなく一党独裁の中国共産党には矛盾、汚点がたくさんあります。

毛沢東の大躍進政策、文化大革命によってどれほど多くの中国人が犠牲になったか。

2008年北京オリンピックを前に、急速な経済発展を遂げている中国。

知られざる部分が多いこの隣国の実情は。

豊富な写真と図版を用いて、戦後から現在まで中国の歴史を正しく解説しています。

日本国民も中国国民も歴史を正しく知る必要があります。
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地球温暖化、「身近な問題」が55% 経済広報センター、ネットで意識調査
8月27日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

■世代上がるほど増加 [地球温暖化を多くの人が「身近な問題」ととらえ、環境を意識して何らかの行動をしていることなどが、経済広報センターが行った意識調査で明らかになった。 それによると、地球温暖化が「身近な問題」と感じている人は全体の55%。「ある程度身近な問題」を含めると95%に上った。]

投信においても環境関連の投信が多く設定され人気を呼んでいます。

今後環境関連ビジネスとして有望と言うことでしょう。

この分野は日本が世界をリードしています。

特に中国では世界の工場として公害が深刻になっています。

地球的規模で日本企業の活躍が期待されます。

国交省、観光地の提携促進へ支援制度・08年度
日本経済新聞 2007/08/28
 [国土交通省は2008年度、複数の観光地が提携して広域の観光ルートを整備する取り組みを支援する制度を創設する。
観光事業者や自治体、農漁業団体などで協議会をつくり、具体的な達成目標を提示した事業について、補助金を重点配分するほか、減税措置も導入する。]

商業にしても観光にしましても、国の政策の補助金を頼みとして、新たにアイデアを出し前向きに箱物を作りましても成功しないケースが多いです。

事業とは補助金で成功するものではなく、他に頼らない、深い戦略、構想が必要です。

観光におきましてもその地区のなにが強みか、売りは何か。地域が一体となって取り組む必要があります。

旅は国や自治体が企画するようなものではなく、旅行者一人一人が作り上げるものです。

旅の訪問先が「なるほど」と思わせる「その地区らしさ」があれば旅行者は満足するのではないでしょうか。

国が観光行政に予算があるのでしたら、
旅行者が書くブログ大賞に大予算を使い、国民が揚げて応募する企画はいかがでしょう。
旅行者が撮ったフォト大賞も良いでしょう。

21世紀 仏教への旅 ブータン編 (21世紀 仏教への旅) 21世紀 仏教への旅 ブータン編 (21世紀 仏教への旅)
五木 寛之 (2007/06/29)
講談社
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新しい世界仏教の波を感じつつ、インドからはじまった旅のなかで、もっとも不思議な思いを抱いたのがブータンでの日々だった。

ブータンに息づくチベット密教を訪ねる旅。

化身と輪廻転生を信じる人々は死を恐れない。

作家の旅は3000メートルを超える峠からはじまる。

そして桃源郷から話は徐々にヒマラヤ最高峰へ駆け上がるようにチベット密教を訪ねる。

カルマ・ウラ氏との対話

これほど繁栄している日本で、そんなに自殺する人が多いということは、非常に心配なことです。・・・・・・

日本人はそんなに思いつめずに、人と仲良くやっていけること自体、すでに大きな達成なのだ・・・・・もっと気を楽に持つ・・・

すべてのものは、互いに依存しあい、関連しあって生きている。

世界を「つながり」のなかでとらえようとする。

「個」を重視する西洋的な思想とは対照的だ。

古来の仏教の思想である「縁起」という概念が、関係性の改善をめざすことによって、本来の進歩がある。

そしてそれは「他力」の概念と重なり合う。

そして話は「国民総幸福量」の概念に進む。

幸福というものも「個」のものではなく、必ず人と人との関係のなかで考える。鍵は「相互依存」。

関係の改善の連鎖。それが進歩です。

縁のなかでの存在そのものがありがたいということに気づくことです。

そして著者は後ろ髪を引かれる思いでブータンを後にします。

21世紀仏教への旅 中国編

ふるさとコール ロゴ




ゼロからつくる、はじめてのカフェ ゼロからつくる、はじめてのカフェ
(2007/03)
宝島社
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思うにまかせないサラリーマン生活からリタイアして自分の城を持つことは、多くの人の夢です。

「自分だけのカフェを開きたい」と思っている方へ、お店をひらくためのノウハウ、愛されるお店にするためのヒントカフェビジネスのプロからのアドバイスなど、「はじめてのカフェ」のつくりかた、親切におしえます!

手作りの店・自分の趣味を生かした店作りを中心に多数の成功事例を写真も豊富に紹介しています。

オーナーの満足の声が多数聞こえてきます。

内容

l 夢をかなえたカフェオーナー。
l 実際のオープン準備。
l 創業計画。
l 開業のマネープラン。
l 愛されるカフェへの5つのヒント
l 夢を形にするワークシート。

見ているだけでも夢は膨らみます。


図解〈中小企業のための〉間違いだらけの個人情報保護法対策 図解〈中小企業のための〉間違いだらけの個人情報保護法対策
田淵 義朗、井手 大作 他 (2007/03)
ナツメ社
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個人情報保護法の基礎知識、情報共有の進め方、漏えいを起こさない最低限のルールなど、間違いだらけの法対応を見直し、正しい情報活用をはかるためのケーススタディ・ヒントを豊富に掲載しています。

問題の多い個人情報保護法ですが、企業にとっても取り扱いを間違えば、存亡の危機を迎えるアキレス腱になります。

中小企業といえども、情報管理が厳格に出来ないところは、親企業からまた社会から相手にされない時代に成ります。

企業の膨大な個人情報漏洩事件がよくニュースに出ます。

企業の信用が損なわれるばかりでなく、情報を悪用されれば補償問題になります。

行政や善意の企業にとって有用な情報は、漏洩すれば悪徳業者に悪用され個人に被害が発生します。

しかし逆に過剰対策は円滑な企業活動に支障をきたします。

企業にとって顧客情報は宝の山です。
適切な運用は企業活動に不可欠です。

また度を越した情報保護が医療の世界でも、広範囲の社会生活においても数々の悪い影響が出ています。

企業の立場から・・・・
l 個人情報を積極的に利用する適切なやり方。
l 法律に違反しない最低限のルール。
l 漏洩を起こさない管理のポイント。
l 2チャンネル等のネット対策。
l 社員と結ぶ社内管理。

企業運営にとって個人情報保護法の正しい理解と運用を図解豊富にわかりやすく書いています。

問題が起こる前に正しい対策を立てるための必読の書です。
伊勢丹“名より実”選択…三越、プライド捨て生き残り
経営統合で合意
2007/8/24  フジサンケイ ビジネスアイ

[三越と伊勢丹が23日、正式に経営統合で合意した。社風や企業文化が極端に異なるうえ、負け組と勝ち組の組み合わせに対し、業界関係者は交渉の難航を予想した。]

経営統合後も両百貨店とも三越と伊勢丹のブランドを残すわけですから、はたして統合の効果はあるのでしょうか。

百貨店は独自のブランドを主張することによってのみ、特徴と個性を発揮することが出来、伝統と信用を守ることが出来ます。

一部商品の共同開発ぐらいなら業務提携で充分です。

生き残り戦略としての統合なら、古いブランドは捨て、解体的出直しから新しいブランドの確立が必要になりますが、そこまでの決意は難しいでしょう。




ネットで儲ける人が秘密にしていること 本当に儲けている人は何をしているか? ネットで儲ける人が秘密にしていること 本当に儲けている人は何をしているか?
森 一矢 (2005/08/25)
PHP研究所
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ネットでビジネスはノーリスクで始めることが出来ます。

それだけに安易な参入が多く、成功している人はほんの一握りです。

そのことを著者は力説しています。

成功者に聞くネットビジネス儲けの秘密。

そして失敗の訳とは。ヒントが多く、親切に分析しています。

成功の掟
l 行動力・実行力
l 迅速な対応
l サイトの更新はマメに
l 運営者の氏名を明記
l 顧客志向
l 常にサイトの改善
l ユーザー参加
l サイト内動線に注目
l 顧客分析・訪問者分析
l 同業者仲間
l 儲けられる商品・コンテンツの開発
l 豊富な品揃え
l 自分勝手なサイト運営は駄目
l 継続は力なり



だまされる人の共通点―弁護士が明かす だまされる人の共通点―弁護士が明かす
丸山 和也 (2007/04)
主婦の友社
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意外・こんな人が騙される、騙されやすい人の行動と心理、メールやサイトに騙されやすい人、騙されないための交渉術といったことを、テレビで人気の丸山弁護士が、豊富な実例を交えて詳しく解説しています。

弁護士と言う仕事柄、手がけた物件には興味深い事件が多いです。

多くは人間の欲が事件の原因になっています。

読んでいると人生を生きるヒントに出会います。

騙す人、騙されやすい人ってどんな人か解ってきます。

騙されないためのヒント、テクニックも解ります。

あと弁護士に依頼するときの心構えもさりげなく書いています。

弁護士も仕事、物事の決着の落としどころを探っているようです。そのあたりも見えてきます。

最後のあとがきは名文です。

人生にトラブルはつきもの。・・・・・・

誰しも若くて、夢があるときは生き生きとしている。

しかし、いつか人生が下り坂になるときもくる。

そんなときであっても、心身の健康を維持できる人こそがほんとうの力量がある人なのである。

いいことであれ、悪いことであれ、一喜一憂しないことである。

高齢者安否確認 ふるさとコール






ヤバい経済学 [増補改訂版] ヤバい経済学 [増補改訂版]
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー (2007/04/27)
東洋経済新報社
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アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。

若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返す。

もっとヤバいテーマ追加の増補改訂版。

相撲の八百長を統計的に検証しています。

そうすると明らかに不自然な勝敗率が見えてきます。

特に角番が異常に不自然です。

世の実相を裏側から検証して見せた面白い本です。

色んなデーターから道徳としての建前の姿ではない、驚くべき実態が見えてくる。

人間社会の建前本音

経済学としてデーターからはっきり世の実相が見えてきます。

そしてインセンティブの凄さ。世の実相を見る鍵になる。そして世の通念は覆る。

意外とうがった見方が世の現象を芋ずる式に解決する手がかりになる。

私達は多く言っていることとやっていることは違う。

子どもの教育への影響は・・・・あなたが親としてなにをするかはあんまり重要じゃない。

大事なことはあなたがどんな人かなのだ。・・・・ということも解ってくる。
食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
山田 真哉 (2007/04/17)
光文社
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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』に続く、山田式会計学の正式第2弾。

今回は数字の見方、使い方をユニークな視点で解説。

1時間で読めて、一生効果が続く「数字&会計の入門書」。

確かに数字をつかむセンス、読み解くセンス、数字の持つ性格を利用して数字を使うセンスはあります。

会計を見るセンスもあります。

経営をやっていますと自然につくセンスかもしれません。

ちなみに私はこの本の質問は100%直ぐ正解でした。

日頃ボーとしている人はこの本おすすめです。

ちなみに「食い逃げされてもバイトは雇うな」とは、めったに起こらない食い逃げ防止のために高い人件費を使うなと言うことです。

会計センスがあれば直ぐ解ることです。
投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い 投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い
マイケル・J・モーブッシン (2007/02/22)
日経BP社
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現実の世界は、平均値ではなく、異常値に支配されている。

生物学、統計学、心理学、そして経済学。

幅広い知見と独自の視点から、ファイナンス学界の俊英がファイナンス理論の常識を覆す。

一人一人はバラバラでそれぞれは間違っていてもその集合知はいい線を行く不思議。

アリと蜂の世界。司令塔は無くても統一されている不思議。

株の動きに関しても人は後からもっともらしい原因をつけているに過ぎない。

複雑系の世界は説明がつかない。

じっくり読むと面白い本です。
働きすぎる若者たち―「自分探し」の果てに 働きすぎる若者たち―「自分探し」の果てに
阿部 真大 (2007/05)
日本放送出版協会
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多くの若者が、報われない労働にのめり込んで燃え尽きてしまっている。

「あり地獄」とも称されるケアワーカーの実態調査を通して、若き社会学者がロストジェネレーションの労働問題の構造と本質を考察する。

問題が多岐に絡まってきます。介護制度の問題点。

介護制度を維持するために人件費が抑えられている実態。人件費を上げれば将来介護制度の破綻は目に見えています。

そのジレンマにケアワーカーは陥っています。

自分の仕事を前向きに捉えるか、受身に取るかは本人の問題です。

受身とするなら現職を捉え直しするか転職するしかないでしょう。

問題は若者に将来が見える制度が必要です。
世界バブル経済終わりの始まり──実践・臆病者のための黄金の投資学 世界バブル経済終わりの始まり──実践・臆病者のための黄金の投資学
松藤 民輔 (2007/06/01)
講談社
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NYダウ暴落、不動産市場崩壊の予測。

株式・債券の世界で数々の伝説を作り、10億ドルの埋蔵量を誇る金鉱山を持つ著者が、最後に勝つためのマーケットの新成功方程式を解き明かす。

著者松藤民輔氏は証券会社で年収2億円の敏腕セールスとして活躍。

その後投資商品の主役は株式・債券からゴールドに移行すると転職。

何度かの失敗から見事立ち直り現在は10億ドルの埋蔵量を誇る金鉱山を持つ。

氏は昨年2006年11月前著「アメリカ経済終わりの始まり」を世に出した。

そして2007年2月27日の中国発世界同時株安が的中。

今回8月サブプライムローン問題でアメリカ発世界同時株安が起こる。

今のところ氏の予測通りに世界経済は動いている。

氏の予測は以下の3点。
1. FRBが金利を引き下げるとき、NYダウに真の暴落がやってくる。
2. 米ドルはしばらく暴騰した後、時間をかけて下落していく。
3. NYダウと相反して金が暴騰する。

それは一気に暴落するか? 上下を繰り返しながらある期間に暴落するか?

そしてそれはいつ始まるか? その対策は?

あなたは一刻も早くこの本を読んだほうがいいでしょう。


いますぐはじめる ドロップシッピング いますぐはじめる ドロップシッピング
鈴木 秀則 (2006/09/30)
ソーテック社
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リアル店舗、ネットショップに比べると確かにドロップシッピングは出店が容易です。

小売店を介さずに消費者へ商品を配送する商品直送サービス「ドロップシッピング」。

その特徴や様々なサービス、機能を紹介し、「RMドロップシッピング」を例に、アカウント申請してから実際にショップを開くまでを詳しく解説しています。


リスクゼロ!コストゼロ!在庫ゼロ!で出店が出来ます。

RMドロップシッピング登録による出店と運営の方法を詳しく書かれています。自信があれば早期参入したいところです。

しかし参入の成否は、出店が誰にでも便利よく容易であるだけに競争を覚悟する必要があります。

ただ商品を多数並べて待っているだけではお客はつきません。

リスクゼロとありますが出店から運営にはリアル店舗オープンと同じだけの努力が必要です。

片手間では出来ない、本職の自覚が必要で、その努力が報われるかどうかのリスクはあります。お客が爆発的につくまで辛抱して持ちこたえられるかも問題です。

自店の誰にも真似の出来ない特徴とは? 自分の得意分野とは? 自店の強力な武器は?
ロングテールの切り口は?
 
このあたりを出店の前に充分練っておく必要があります。
成功するロングテールのつかみ方 成功するロングテールのつかみ方
山崎 潤一郎 (2006/10/11)
中経出版
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ネットにおける「ロングテール」という現象を紹介。

Web2.0の時代、ニッチでマニアックなスモールビジネスにも大きなチャンスがやってきた。

ロングテールを理解し、活用すればビジネスチャンスがあります。

マッシュアップでアマゾンとグーグルを利用する方法他事例も満載。
靖国史観―幕末維新という深淵 靖国史観―幕末維新という深淵
小島 毅 (2007/04)
筑摩書房
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なぜ、英霊を顕彰する施設を国家が創設したのか。

靖国神社創設の経緯をひもときながら、文明開化で儒教が果たした役割に光を当て、明治維新の独善性を暴き出す。

気鋭の歴史学者が日本の近代史観に一石を投じる檄文。

靖国神社は勤皇の志士達を顕彰・慰撫するために創建された。

当時のテロ取締り司令官だった近藤勇を斬首し、賊軍となった会津藩の埋葬も許さない連中によって創建された。

官軍だった幕府軍はいつか賊軍になる。勝てば官軍。賊軍は官軍に。

官軍は江戸開城しているにもかかわらず江戸に火をつけた。かつて天皇を守った会津藩を徹底的に叩いた。

靖国神社は薩長の立場で創建されたのです。

失敗学のすすめ 失敗学のすすめ
畑村 洋太郎 (2000/11)
講談社
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日本には失敗を忌み嫌う文化があります。

しかしこれでは企業の失敗、大事故は繰り返されるばかりです。

創造の時代に必要なのは、成功に学ぶことではなく、失敗に学ぶこと。

失敗の種類・法則から大失敗の避け方、失敗の活かし方まで、「失敗に学ぶ」エッセンスを満載。失敗の現象学から失敗の本質学へ。

失敗とどのように付き合うかによって、個人の成長、組織の発展が大きく違ってくる。

起きてしまった失敗に積極的に取り組んでうまく活かせば、その後の創造の大きなヒントになるし、また次に来る大きな失敗を未然に防ぐことが出来る。

反対に失敗を隠していれば、大きな失敗は繰り返される。

失敗を忌み嫌う文化を有する今の日本で失敗を活用するには、新たなシステム必要。

失敗の定義、種類から、正しい失敗の伝え方、生かし方、大失敗の防ぎ方まで。失敗学を学ぶ。

良い失敗とは失敗から学び、進歩を生み出す失敗。

悪い失敗とは何も学ぶことができず、繰り返される失敗。

失敗こそ成功の母なのです。
行列ができる店はどこが違うのか―飲食店の心理学 (ちくま新書 664) 行列ができる店はどこが違うのか―飲食店の心理学 (ちくま新書 664)
大久保 一彦 (2007/06)
筑摩書房
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行列ができる店と潰れていく店の違いは何か?

無意識で動く人間の行動と、それを上手く誘導するテクニック。

一見さんとリピーター、狙うべき相手にあわせた演出の方法…脚本、演出、役者、そして店は舞台です。

多くの飲食店を立て直してきた現場感覚に基づくビジネスの極意がここにある。

まず発想が常識的ではないこと。普通では失敗します。繁盛店にはそれなりの思想と仕掛けがありました。

たとえばよくある、「ご意見をお書きください」お客様の声アンケートは間違いです。

お客様に店の悪い印象を残して帰るきっかけになります。従業員にもマイナス志向です。従業員教育は前向き志向が大事。

販売員とお客様の境界線を意識させない呼び込み、接し方。

相談者がよく間違っているその店のおいしさとは・・・・・

おいしさとは人それぞれ感じ方が違い、さらにそれぞれの場面でおいしさも変わる。

ターゲットや利用シーンに合わせたおいしさであれば店は充分成立する。その店しか出せない雰囲気が大事なのです。

繁盛店へのヒントがたくさんあります。
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