幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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Web2.0的仕事術 他人の力をフル活用して稼ぐ方法 Web2.0的仕事術 他人の力をフル活用して稼ぐ方法
丸山 学 (2006/12/21)
PHP研究所
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集合知、性善説、ユーザー参加、破壊的戦略、ロングテール…。

弱者が逆転するのは、今しかない。

起業の現場にいるコンサルタントからの「今、具体的にWeb 2.0のどこが利益に結びつくのか」のレポート。

新しいビジネスモデルが見えてきます。

早く気がつき実行した先行者が圧倒的に有利です。

強いサイトとは ユーザーがサイトの価値を高めてくれるサイト

ユーザー参加という形で他人の力を借りて本来は大変なコンテンツ制作の作業も簡単に出来てしまう。

自分ひとりで作るよりも集合知の威力でよっぽどいいものが出来る。

そして価値あるサイトが出来て、そこにどんどん人が集まる。

まずは、小さな領域でオッケイ、自分の得意な分野を確定する。

最初種を蒔くのが肝心。どうすればユーザーが価値を感じてくれるサイトを作るか考えに考え抜いてビジネスモデルを構築する。

Web2.0構築の3ステップ 
1. 種を蒔く。 
2. ユーザーによるデーター追加。 
3. データーの加工。
あとは2・3の繰り返し。

ユーザーは同じ境遇の先人の知恵、体験、判断、結果を欲している。

ポータルになるということはユーザーとユーザーの間に入って交通整理をすることです。最初の一方のユーザー集団獲得、立ち上がりが大事。

当初は泥臭く一斉に電話とメールで行動します。

実際のノウハウとヒントがいっぱいです。
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司法は腐り人権滅ぶ 司法は腐り人権滅ぶ
井上 薫 (2007/05/18)
講談社
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親方日の丸の社会保険庁にメスが入り、数々のボロが出てきました。

司法も聖域ではありません。異常に長い裁判。犯罪被害者の人権は守られず、被告人に対する異常な国選弁護団。世間では司法に対して不満は募っています。

私から見れば司法は専門性を武器に国民から解りにくいものにしているのではないかと思えるのです。

国民から見て裁判官の偏った考えによる判決ではないかと思えることが間々有ります。

本の内容は・・・

裁判所がおかしい。国民は常識を働かせて司法の暴走を止めねばならない。

最高裁尊属殺重罰規定違憲判決における違法行為。小泉首相靖国神社参拝違憲判決における裁判所蛇足判決。愛媛玉串料訴訟最高裁大法廷判決における越権違法判決の3つの有名判決と裁判員制度を仔細に検討。

司法に罷り通る欺瞞を撃ち、マスコミの思いこみ報道に猛省を促しています。

マスコミは司法の間違いを正さず、作為的な誤報によって国民を騙している。

判事であった著者井上薫氏は今の裁判所に自浄能力がないとしています。

裁判官が違法な慣行に惑わされずに自ら正しい仕事が出来ないのは保身に汲々としているからだと主張しています。

司法も聖域ではありません。国民はメスを入れるべきでしょう。
「現代」という環境―10のキーワードから 「現代」という環境―10のキーワードから
渡辺 雅男、渡辺 治 他 (2007/04)
旬報社
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「ミーム・プール」文化遺伝子と約するそうですが、ダーウィンの進化論その後として興味深いです。

自然選択説から集団選択説の登場。そして遺伝子の子孫繁栄のための秘密。

そしていま「ミーム・プール」遺伝子の広がりは、テレビ、インターネット、携帯によって垂直から水平に広がる。

現代の環境としてトラウマは深刻な問題です。まさに現代人は問われているのです。

インターネットの講ではインフォアーツの能力が問われるとしています。

一橋大学社会学部のユニークな連続市民講座をまとめた講義録。

今、私たちはどんな社会に生きているのか…。

下流社会、エコロジー、ワールドカップ、まちづくり、少子化、ミーム・プール、雇用平等、トラウマ、インターネット、憲法改正の10のキーワードで現代社会を読み解く。

現代社会を生きるヒントがたくさん出てきます。

ビジネスモデル革命―競争優位から共創優位へ ビジネスモデル革命―競争優位から共創優位へ
寺本 義也、岩崎 尚人 他 (2007/05)
生産性出版
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競争優位から共創優位へ。複数のビジネスモデルによる相互作用を通じて共進化。
利己と利他の矛盾を総合した融合。ビジネスモデルは集合知として進化する。
グーグル・ミクシィのインターネットビジネスの進化、アップル・サトーのものづくりビジネスの革新、JR東日本・セコムの社会文化ビジネスの創造。新しいビジネスモデルの事例から、新しい顧客価値を創造するビジネスモデル進化のプロセスを明らかにしています。

ビジネスモデ共進化の条件

1. 多様なビジネスモデルの組み合わせ
2. 多様性を受け入れ活用する寛容性
3. 環境の厳しさと共生の必要性 環境適応、創造
4. ビジネスモデル間の切磋琢磨
5. より普遍的な価値・目標の共有

高い志と社会に対しての強い使命感を持つことが大事。

売り手よし、買い手よし、世間よし、三方よしの精神。

JR東日本は進化しています。
交通のみのノードから社会文化ノードへ。
物理的な輸送の駅は駅ナカ、駅チカの社会を形成。
スイカはリアルとネットの融合です。
JR東日本では会社と社会の区別が無い混然一体を形成しています。
これが新しいビジネスモデルの形です。

ネットとリアル。会社と社会。個人と企業。趣味とビジネス。

そこでは混然一体となって境界のない世界の出現です。

中国 21のリスク 可能性とインパクト 中国 21のリスク 可能性とインパクト
(2007/05/30)
日本貿易振興会出版事業部
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2006年から2016年までの10年間の中国を特徴付ける主要な23のトレンドを見極めた上で、これらのトレンドから生じると見られる21のリスクを特定。

各リスクが発生する確率、発生した際のインパクトを評価しています。

格差の問題、環境汚染、高度成長のひずみ、米中経済摩擦と人民元問題、知財侵害あらゆるリスクを想定し分析しています。

しかし物足りないのは統計から数字を分析し、机上で中国の将来を想定している点です。

食の安全、衛生管理、偽ブランドに見られる中国の現状を現場から見つめ、そこで見られる中国の国民性、モラルのレベルと原因を知りたいところです。

汚職体質中国共産党は、今後国民の信頼を得て、国民を高度社会にリードできるのでしょうか。
チャンスがやってくる15の習慣―Skill With People チャンスがやってくる15の習慣―Skill With People
レス・ギブリン (2007/03/02)
ダイヤモンド社
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ここに書かれた習慣を実行すれば、人から好かれ、応援されるようになり、チャンスがどんどん集まってくる…。伝説的全米トップセールスが書いた本らしいです。

全米トップセールスマンになるには、・・・・・・・

自分の意見を押し殺し、何でも相手に「はいはい」と同意すること。自分の個性はこの際殺すらしいです。
私なら自分の意見を、誠意を持って話します。

相手に「これは出来るか」と聞かれたらなんでもいいから「はい、出来ます。それは得意です。」と答えるらしいです。不得意で自信が無くてもです。
後で困ることにならないのですかね。第一相手に対して不誠実ですね。

自分の意見は自分の言葉ではなく第三者に語らせる。つまり嘘をつくことらしいです。
これも誠意が無いですね。

質問は相手が「イエス」としか答えられないように質問するらしいです。・・・・・
私がまだ納得していないのに話を強引に先に進める。私の一番嫌いなタイプです。

この本は、後はどうでも良い、今は適当に相手に好感を与え、その場限りの自分に都合のいいようにするための本です。

これでは信頼感に基づく長い付き合いは出来ないでしょう。

アメリカ流トップセールスには有効かも知れませんが、日本での長いお付き合いに通用するとは思いません。私の流儀は誠意と誠実です。

本のタイトルは「チャンスがやってくる15の習慣」ですが、「第一印象を良くする騙しのテクニック」と改名する方が良いと思います。




30万円台でぐるり夢の世界一周 30万円台でぐるり夢の世界一周
角田 直樹 (2007/06)
宝島社
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世界1週航空券をご存知ですか。

普通運賃だとエコノミーで69万円。

世界1週航空券ですと335千円。36万円のお得。

世界一周専門の旅行会社「世界一周堂」を立ち上げた著者が、1500人以上の世界一周旅行者を送り出した経験を生かし、ルート作成やプランニングのコツ、楽しみ方、裏技までを解説しています。





<幸せを呼ぶ><a href=快眠ヒーリング"> <幸せを呼ぶ>快眠ヒーリング
三橋 美穂 (2005/01/12)
日本実業出版社
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最近寝つきが悪く、困っている方

ゆったりお風呂に入る
布団を干す
枕を合わせる
心地よい音楽を聴く
詩を朗読する
太陽の光を浴びる
深く長い呼吸をする
歩幅を5センチ広くする
手足を温める 手は45℃の湯 
ホットタオルで目を温める 熱め47℃
寝る前ベッドの上で簡単なボディワーク
パソコン、テレビ休暇 ゆっくりした夜
心の幸せ感

快眠ヒントがいっぱい!これであなたは良く眠れます。

詳しくはこの本をゆっくり読んでください。

ふるさとコール ロゴ







決定版!「ベンチャー起業」実戦教本 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本
大前 研一、アタッカーズビジネススクール 他 (2006/09)
プレジデント社
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大前研一、竹内弘高、高橋俊介、小川政信などの講師陣が、事業創造の基礎知識、立ち上げ、育成、成長の各ステージについて、成功ノウハウと必須スキルを伝授する。

「起業・新事業成功」の戦略、手法のすべてがわかる実戦書です。

大いに参考になります。ベンチャー起業は大きいリスクを伴いますが、この本をしっかり読みチェックすることは非常に重要です。

起業とは単なる思い付き、アイデアで出来るものではありません。

事業計画案の作り方。顧客、競合、コアスキルを深掘りする。

事業立案、採用、組織、資金、計数管理マスターすべきことは多いです。

さらに必須スキルをマスターすれば起業は万全かと言えば、後は経験です。

車の運転にたとえるなら、自動車教習所で運転をマスターし、めでたく運転免許を取得しましても交通事故の可能性は無くなったわけでは有りません。

とっさのときのハンドルさばき、車の制御。経営においても即座の正しい判断、行動が必要です。

第一、経営のプロは危険運転を初めからしません。

絶妙な経営センスは経験をつむより方法がありません。

当初は小資本、身軽に余裕を持ってスタートするのがおすすめです。


人間科学セミナー―キーワードで心理学の学問的センスを磨く 人間科学セミナー―キーワードで心理学の学問的センスを磨く
(2007/05)
ナカニシヤ出版
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愛国心、女子アナ、女性限定、サポーター、韓流ブーム、おひとりさま、カリスマ、ロハス、格差社会、小泉劇場…などの「おもしろそう」なキーワードを切り口に、先行研究の数々を提示しながら、学問の楽しさを紹介。

心理学の学問センスを磨ける一冊です。

時流のキーワードを切り口として、現代人の心理を読み解く着想は面白く、興味を抱きましたがキーワードが多く、通り一遍で深く追求されていないのが残念です。

一つのキーワードを中心に深く核心に迫って欲しかったです。
そうすれば心理学の研究がより面白くなるのですが。

ですが、なるほどと思う箇所が随所に出てきます。

監視カメラと防犯カメラ。監視と防犯では受け取り方が違う。その運用には明確な区別することを指摘。

キーワード「格差社会」では上流社会の女性達がむしろ格差社会の形成に積極的に関与している様子を指摘。

そういえば有名私立大学付属小学校の開校ラッシュですが、「格差社会」の見地からもこれでいいのかなと思っています。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
山田 真哉 (2005/02/16)
光文社
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著者山田真哉氏は公認会計士。数字の目の付け所が違います。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

ベットタウンに高級フランス料理店

身近なところから数字の疑問を発して、そのなぞに迫る。

よく見るとそのカラクリが見えてきます。

これが経営センス、儲けの秘密が見えてきます。

経営を読み解く目の付け所が良く、経営の核心を突いてきます。

解りやすく、面白く書かれています。
上半期企業倒産7000件超 負債は5年連続減
7月12日8時0分配信 産経新聞

 民間調査機関の東京商工リサーチが11日発表した今年上半期(1~6月)の倒産状況(負債1000万円以上)によると、全国の企業倒産件数は前年同期比6・4%増の7056件と2年連続増加し、上半期では3年ぶりに7000件を上回った。

同社は「原材料の高騰や都心部を中心とした人件費の上昇は小規模企業ほど収益圧迫要因となっている。今後予想される金利上昇も影響を及ぼすだろう」と分析している。

商工ローンでは先の利息制限法で定められた上限金利より高い金利での融資が出来なくなりました。

中小零細企業では商工ローンの新規借り入れ、もしくは借り換えの審査が厳しくなり、資金繰りに窮している企業が増加している結果と思われます。

銀行、公的資金はおろか、街の商工ローンでの借り入れも窮するようですと、きついようですが、万事休すです。

街の商工ローンで急場しのぎの資金繰り状態ですと、経営者は早急に事業売却、事業清算を検討すべきだと思います。

度重なる金利負担は重くのしかかり、いずれ行き詰ります。

廃業は一刻も早く決断したほうが傷は少なくて済みます。



セブン―イレブン、マクドナルド抜きチェーン店数世界一に

(読売新聞) 2007年7月11日(水)19:48

コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパンは11日、今年3月末時点の世界の店舗数が3万2208店となり、米マクドナルドの3万1062店を抜いて世界最大のチェーン店数になったと発表した。


ナナコ、電子マネー首位・6月、買い物3000万件 日本経済新聞

電子マネー主要3陣営の利用状況が11日、出そろった。6月の買い物決済利用件数はセブン&アイ・ホールディングスの「nanaco(ナナコ)」が3000万件となり、ソニー系ビットワレット(東京・品川)の「Edy(エディ)」などを抜き首位になった。


セブン&アイは4月にナナコのサービスを開始し、5月には対象店舗を全国のセブンイレブン(6月末時点で1万1750店)に広げたばかりです。

nanaco(ナナコ)の快進撃。

一人勝ちです。今後もセブン&アイは物流、商品開発、流通の分野で主導権を取る勢いです。

いまやセブン&アイはIT総合企業です。コンビニ業界は進歩します。


コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実
村井 哲之 (2007/03)
朝日新聞社出版局
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経費節減を目的にコピー用紙の裏を使う企業があります。

そんなことをしても何にもなりません。それどころかマイナスがどれほど多いことか。

経費削減、給与削減、はたまた、リストラ…。

巷に渦巻くのは、間違いだらけの常識。

コスト削減には、知られていない“セオリー”があった。

本書では社員の意欲もアップする、目からウロコのコスト削減術のヒントを多数紹介しています。

売り上げを10%アップすることは大変な努力が必要です。

しかしコスト1%カットは直ぐ達成できます。

コスト1%カットは即全額純増益になります。

これは場合によっては売り上げ10%アップに匹敵する利益貢献となります。
正しいコスト削減の考え方、方法とその大きい効果を説いています。

また全社挙げてのコスト削減運動は、やり方によっては予想外に良い効果を発揮します。

コストを見直すことは組織を見直すことにつながり、優良企業への基盤整備となります。

コスト削減のヒントが多くビジネス必読の書です。
新しいお金 電子マネー・ポイント・仮想通貨の大混戦が始まる 新しいお金 電子マネー・ポイント・仮想通貨の大混戦が始まる
高野 雅晴 (2007/03/12)
アスキー
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今、お金が大きく変わろうとしている。

Suicaも、現金も、ヨドバシのポイントも、マリオのコインも、相互乗り入れする時代が来る…。

デジタル化により、日々境目がなくなる「新しいお金」。

新しいお金の戦国時代です。
勝ち残るのは「簡単」・「楽しい」・「お得」がキーワードです。

今は楽しさでSuica 、使い勝手の良さでEdy、携帯電話の端末の潜在力でiDが猛追している構図です。

新しいお金は社会を変えます。新しいお金の性格付けによりそれは可能です。

地域通貨・エコマネー・仮想通貨でお金の未来を展望しています。

新しいお金でビジネススタイルも変わります。

最低賃金、引き上げで合意…成長力底上げ円卓会議
7月9日21時17分配信 読売新聞
政労使の代表らでつくる政府の「成長力底上げ戦略推進円卓会議」(議長・樋口美雄慶大教授)は9日、07年度から最低賃金を引き上げることで合意した。

06年度の全国平均は前年比で5円アップにとどまり、まったく意味がありませんでした。

格差社会、貧困から来る社会的な事件が多発しています。経済的原因による自殺も後を絶ちません。社会の持続的な発展と安全と平和は格差社会、貧困の解消が急務です。

最低賃金の大幅アップは政治力によってのみ可能です。民主党は最低賃金1000円を主張しています。それが実現すれば世の中少しはよくなるでしょう。

企業側は最低賃金の大幅アップは国際競争力に打撃を与えると主張しますが、もともと日本の国際競争力は労働賃金の低さにもはや頼ることは出来ず、技術力、知的能力の開発こそ急務です。

逆に言えば日本においては最低賃金に頼らなければならない産業は、早晩後進国には対抗できないでしょう。

街角景気観測、3か月連続で低下…基調判断は据え置き
7月9日19時25分配信 読売新聞

最低賃金の大幅アップは街の景気を急速に回復するでしょう。そうすれば街の中小企業も潤います。


麗しのバフェット銘柄 (ウィザードブックシリーズ 116) 麗しのバフェット銘柄 (ウィザードブックシリーズ 116)
メアリー・バフェット (2007/03/15)
パンローリング
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大衆の近視眼的な悲観主義を利用する、芸術的な選別的逆張り投資法とは。
10万5000ドルを300億ドルに増やした、バフェット流銘柄選択法を具体的に解説しています。

バリュー投資の真髄を伝える、投資家必読の書です。

投資家は目の前の小さな波に目を向けます。大きな波は見えません。

大津波が迫ってきても気がつかない。

バフェットは小さい波には動じない。
良い株は20年でも30年でも持続する。

そうして巨万の富を得る。

バフェットの会社の選び方とは・・・・・

まず持続的競争力のある会社が、世の中総悲観で、いま売られすぎているとき買いに出ます。

銘柄の選定の基準とは。

その企業を丸ごと買えるかどうかも判断の基準です。

投資家としてその企業の経営に乗り出すスタンスです。

たとえ少額投資であってもそれが基本になっています。

読んでいるうちに、本当の投資家を夢でも望んでみたくなります。

バフェットと共に投資家の夢を見る。バフェット人気はそのあたりにあるようです。

投資のヒント、極意が多く勉強になりました。
デイトレード入門―短期売買の極意 デイトレード入門―短期売買の極意
廣重 勝彦 (2006/04)
日本経済新聞社
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ネットで手軽に取引でき、ますます身近になった株式のデイトレード

本書では、具体的にどのように行うかについて、解りやすく解説しています。

今動かせる手持ちのお金が1000万円とします。

しかし実際株式に投入できる金額は500万円です。

これはリスクに備えるため投入は手持ちの50%内です。

しかし初心者ならこれでも危険です。

株式において20%の下落は常です。しかも連続3回の連敗もよくあることです。

その場合500万円の投入資金は256万円になります。

これでは資金的にも精神的にもこれ以上戦えません。
株式市場からの降参、リタイヤです。

ここにストップ・ロスの方法があります。
要は連敗しても戦える力を残すこと。

そうすればまたチャンスは来ます。

損失は回数が多くても少額に、そして利益は数回で最大限に確保する。

まずトレンドを読むことです。

これに相場の買われすぎ、売られすぎを示すRSIをマスターします。

トレードの基本がわかりやすく書かれています。

もっと早くこの本に出会っていればと思うほどです。

しかしこれも痛い目の経験を積んだから、よく理解できるのかも知れません。

くれぐれも投資の初心者は少額からのスタートがお薦めです。
憲法改正論議はいずれ国民の大きな政治判断が必要になります。

私の防衛に関する考えは決まっています。

l いかなる国際紛争、戦争に関して、日本の海外出兵、武力行使による解決は憲法で禁止する。

l 日本防衛軍は日本国土に他国より直接侵略があれば、これを防戦撃破する。

l 日本防衛軍は国連軍に参加しない。

l 国連軍は各国軍参加から構成せず、国連直接支配下の国連平和維持軍を養成する。日本はこれに協力する。

l 日米安保条約は国連平和維持軍が世界平和に実効性を保持した時点で条約解消する。

l 日本隣国及び関係国全てと相互不可侵条約を締結する。

以上が担保されない場合は現日本国憲法を堅持する。

永田町vs.霞が関 最高権力を奪取する者は誰か 永田町vs.霞が関 最高権力を奪取する者は誰か
舛添 要一 (2007/05/08)
講談社
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今、日本の政治は大きく変わろうとしている。

政治システム、官僚と政治家の関係、戦後続いてきた旧来のシステムは根底から崩れようとしている。

著者が参議員として身をもって体験している変革の胎動を包み隠さず著した1冊です。

憲法草案作成の舞台裏がよく解ります。

その中で舛添氏は参議院自民党・政審会長としての要職からでしょうが、調整役としてのご苦労が書かれています。

しかしその中で草案作成に世論を計算に入れるのは解りますが、朝日、毎日を意識して草案作成すると書いてあるのには驚きです。

政治家はまず己の信じるところを明確にして国民に訴えるべきではないでしょうか。

国民が受け入れる、入れないは別として本当に国の将来を考えての信念なら命がけで訴えるべきと思う。

それが大政治家の条件でしょう。

その結果与野党・世論の最大公約数として新憲法が国民の大多数に指示されるならば新憲法制定となります。

ともあれこの本には永田町と霞が関内での対立と調整が良く書かれています。

世は小泉改革、古くなったシステムぶっ壊し劇場型内閣から新しい総力型再生内閣へ。

解決すべきことは多いが、不信と対立からは何も生まれない。

いまや国民が最大派閥。マスコミの大衆烏合主義は政治を深くとらえず国民の政治不信を増幅しているが、国民は自らの幸せのために学習し目覚めて欲しいとしています。

舛添氏は政治には調整能力が必須だと書いていますが、私はそれ以前に政治家は自らの理想を公にし、国民の信託を得てリーダーシップを取ることが大政治家の条件だと思います。

石橋湛山は戦中軍部に対抗し、戦後はアメリカ一辺倒に対抗しました。

政治家の太い筋の通った信念を貫いてもらいたいです。

日本国憲法無効宣言―改憲・護憲派の諸君!この事実を直視せよ 日本国憲法無効宣言―改憲・護憲派の諸君!この事実を直視せよ
渡部 昇一; 南出 喜久治 (2007/04/19)
ビジネス社
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無効宣言の論拠は一応わかるのですが、この国の理想の姿をどのように考えているのかよく解りません。

一つは外国に依存しない食糧安保、軍事安保の確保を訴えていますが、逆に日本孤立の危険があり、現実的ではありません。

愛国心は理解できるのですが、世の中のグローバルの流れに逆行しているのではないでしょうか。偏狭な愛国心といわざるを得ません。

日本の真の平和と繁栄は、日本が世界の平和と繁栄に寄与することで守られます。

私は個人的には早く地球上から国境が無くなり、世界は一つになれば良いと思っています。

一つの世界憲法で統一されれば良いのです。

ネットの世界では国境はありません。しかし世界共通で統一された、国際的な法律が必要になっています。

企業活動もグローバル企業が躍進します。

EUヨーロッパ共同体は発展しています。

東アジアも過去にこだわりお互いの幸運をなくしてはいけないと思う。

EUヨーロッパ共同体はそれぞれの国の独立は守られています。

民族、歴史、アイデンティティーは守られます。

いくつかの地域共同体がいずれ合体し、世界共同体に統一されればこの地球から戦争はなくなります。

どの国のどの地域の人も全てが幸せになれればよいのです。



ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか
佐々木 俊尚 (2006/12)
文藝春秋
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企業、人間、国家の興亡を賭けたサイバー総力戦の勝者は誰か。

ベストセラー「グーグルGoogle」の著者によるネット社会未来論。

“第5の権力”となったインターネット文明の行方を描く。

これぞ戦いです。

winny開発と著作権をめぐる公判の攻防。

国家を巻き込んだIT標準化戦争。日本は過去3回敗戦を喫している。

半導体安売り戦争に敗退。

TORON世界標準化戦略は道半ばでアメリカの作戦に押し切られる。

国家戦略としてのオープンソースに中国の思惑。インターネットで戦争はさらに拡大する。各国政府とインターネットコミュニティの対立、中国とアメリカ政府の対立、そしてグーグルへの圧力。

情報社会の中心を司ると期待されたデジタル家電は安売り合戦に巻き込まれ利益無き繁忙となる。そこへipodがリビングルームに進出。今後の雲行きが怪しくなる。

そしていよいよWeb2,0情報大航海の始まり。

膨大な情報量Web2,0はリアルの政治や社会を動かそうとしている。

ネットとリアルの対立。ネットは社会規範そのものの再編成を強要するかもしれない。

非常に興味深い本です。
北海道でBSE感染牛=国内33頭目-農水省
2007/07/02時事通信

農水省は2日、北海道幕別町で飼育されていた7歳の雌の和牛がBSE(牛海綿状脳症)に感染していたと発表した。国内での感染牛確認は33頭目。

BSE(牛海綿状脳症)に感染をニュースとしたのは今のところ読売、時事通信、北海道新聞の3社だけです。

アメリカ産牛肉BSE(牛海綿状脳症)に関してあれほど騒いだマスコミも国内での感染牛確認のニュースには静かです。

どうしてでしょうか。国内産は安心していて良いのでしょうか。

「ミートホープ」の食肉偽装事件では食品衛生課と苫小牧保健所に昨年八月から十二月にかけて、計九件の内部告発や情報提供が寄せられていたのに偽装を見抜けませんでした。

中国製練り歯磨きの一部から有毒物質のジエチレングリコールが検出され、つい先日も中国産魚介類から微量の抗菌剤が見つかったとして、米食品医薬品局がエビなど養殖魚介類の輸入を一時停止すると発表しました。

抗菌剤は発がん性があるなどの理由で使用が禁止されています。中国の食品や製品の安全性に、世界中の消費者の不信は増すばかりです。

雪印、不二家の記憶は消えません。

食品安全に対する消費者の目はいっそう厳しくなるでしょう。

品質管理の手抜きは企業の命取りになります。

まして企業ぐるみの偽装は論外です。経営者のみならず、社員も責任を問われると思います。


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