幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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電子マネー「エディ」”還元”サービス発表
[07/5/30] ワールドビジネスサテライト

[東京都内で開かれた記者会見。発行枚数3,000万枚、加盟店は5万店舗と日本最大規模の電子マネー「エディ」が新サービスを発表した。新サービスのコンセプトは、ずばり「お小遣い」。
この新サービスを導入するタクシーでは、月に4回以上エディで運賃を支払えば、翌月に500円分の電子マネーが戻ってくる。
会社側は客の利用履歴を把握でき、マーケティングに役立てられるメリットがある。
さらに例えば、導入を決めた居酒屋チェーンでは、1万円をエディで支払うと翌月、最大で2,000円分の電子マネーが戻ってくる。
ナナコやワオンなどの登場で、電子マネーの競争は激化。エディは新サービスでライバルを突き放せるのか。]


電子マネー元年”企業の本音
5月28日(月)放送 クローズアップ現代 NHK
 
[首都圏私鉄などに使える電子マネーPASMOに続き、7&i、イオンの2大流通グループの相次ぐ参入で「電子マネー元年」と言われる。いったいなぜ今電子マネーなのか?第一は顧客の囲い込み。あの手この手の囲い込み合戦、ポイント競争が繰り広げられている。そしてもう一つの大きな狙いが「究極の顧客情報」獲得。従来のPOSシステムより格段に精度の高い情報を蓄積し、商品戦略や宣伝活動に結びつけられるとして、導入する企業が増えている。]

セガワールドの顧客分析では上位2%のお客によって売り上げの25%を占めていた。

テレビのインタビューでは上位特定顧客にサービスをより充実する戦略を紹介されていました。

電子マネーの普及によって企業はより高度な顧客管理、顧客分析、買い物動向、売れ筋分析、投資分析、戦略と検証が瞬時にできます。

従来クレジットカードでは使用者は一部でした。

電子マネーのポイント戦略、還元サービスによって普及は加速されそうです。

ネットショップにおいても決めては顧客管理

これからの企業競争は顧客管理で勝負は決まりそうです。

上位顧客の囲い込み作戦はどのように出てくるか。

お客も完全に差別される時代です。


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温暖化対策 日本、欧州案に反発 ASEM外相会議
2007年05月29日21時21分アサヒ・コム

 [アジア欧州会議(ASEM)の外相会議が29日、ハンブルクで開かれた。麻生外相は地球温暖化対策をめぐり「(二酸化炭素の)主要排出国の参加がはっきりしないまま次期枠組み交渉の終了期限を設定することは不適切だ」と述べ、新たな国際的な枠組みづくりの期限を「09年まで」とするドイツを中心とする欧州側の構想に反対する姿勢を明確に示した。]
  
温暖化目標達成、厳しい 首相、対策強化を指示
2007年5月29日 20時39分 (共同)

 [安倍晋三首相は29日、政府の地球温暖化対策推進本部の会合で「現状のままでは京都議定書の達成が極めて厳しい状況になることは明らか。家庭、業務部門の対策を抜本的に強化する必要がある」と述べ、各省庁に追加策の検討を指示。議定書の目標達成計画を見直すよう求めた。
 同日発表された2005年度の日本の温室効果ガス排出量(確定値)は1990年比7・8%増の13億6000万トンで、議定書の目標であるマイナス6%には程遠い。]

地球温暖化対策は急がなくては、地球は大変なことになります。

米国や中国、インド等主要排出国の参加無くては地球温暖化対策の実効性が無いと言う日本の主張は正しいです。

事の重大さに何故世界は足並みをそろえることができないのでしょう。

しかしここで省エネ技術開発が大きく問題解決する道であると見えてきました。

日本と世界の技術開発が期待されます。ビジネスチャンスはここにあります。


この国の未来へ―持続可能で「豊か」な社会 この国の未来へ―持続可能で「豊か」な社会
佐和 隆光 (2007/02)
筑摩書房
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本物の持続可能な豊かな社会を実現させるには何が必要か。

著者は基本的に今後も市場経済を支持しています。

しかしその弊害、痛みは無視することはできない。
同時に「第三の道改革」を提唱します。

市場経済において自己責任を担保するものとして、「機会平等」と共に「可能性の平等」を主張します。

そのためには格差の代々の連鎖定着化をくい止めるためにも、フィンランド式に大学も含む教育費用一切の国費化が必要ですと説きます。

二十一世紀に課せられる環境制約はむしろ持続可能な社会を造るとポジティブにとらえます。

環境制約は低燃費車、省電力設計の家電製品の開発に見られるようにイノベーションを促し、経済成長の原動力となる。

政策面においては、健全な市場経済の元で、温暖化対策に新たな規制は極力避けるべき。環境税、取得税等税金で誘導するのが望ましいとします。

京都議定書にはロシアのホットエア(努力せずに排出権を得る)等の矛盾があるにしても、アメリカの主張する長期的削減のための技術開発の視点を取り入れ、途上国に対する抑制義務を課せたうえ、参加のインセンティブをしつらえ参加を促すこと。

これが唯一実現可能なポスト京都議定書の国際的枠組みだと主張して終えています。

読みづらい部分はありますが、今後の方向として正論だと思います。
問題、課題は多いとしても努力のその先に希望の未来が見えてきます。
親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち 親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち
今 一生 (2007/02)
扶桑社
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わずか1年で年収1000万円を達成した元フリーター、100社に入社拒否されても月収300万円になった大学生…。

会社に雇用されることを捨てた、「ネオニート」と呼ばれる成功者たちの実態に迫ります。

この本はニートとその親達への応援歌です。

今普通の就職を諦めた若者からネット起業で自営独立する人が増えています。
中には同期の大手企業正社員より高収入を得る成功者が続出しています。
その成功事例とは。・・・・

アフィリエイト、セドリ、ネットショップ、ルポライター、ゲストハウス経営等、実話として紹介しています。

このまま何もしなければ自殺、殺人、犯罪、ホームレスがいずれ待っている。自滅への道です。

何もここで勤めるのがいやなら就職しなくていい。
自営に目覚めて欲しい。社会に幅があっていい。

同じ一生自分を燃やせるライフワークを見つけて欲しい。
お金や名誉じゃない。見つけるヒントは自分の好きなこと。

きっと好きなことをやって世の中の人のためになることがある。

パソコンが少々できるなら、あなたの近くにお年寄り、主婦、子どもの中にネットをやりたいパソコン弱者がたくさんいるはずだ。
正規料金より安く教えてあげれば、立派な収入になるはずだ。

そして元気になって町に出よう。ちょっとおしゃれもしよう。
そして仲間と手をつなごう。

成功の条件は「みんなの幸せが自分の幸せ」を信条にすること。

そして成功しても驕らない。

「優者の責任」を説くなど今一生氏には立派な哲学、信念があります。


電子マネー、28日に全店拡大=セブンイレブン
5月26日20時1分配信 時事通信

「セブン&アイ・ホールディングス は28日、独自開発の電子マネー「nanaco(ナナコ)」をセブン―イレブン・ジャパンの全店(34都道府県の約1万1700店)に拡大する。若者を中心に深く浸透しているコンビニ最大手のセブン―イレブンのブランド力を武器に利用者を獲得しようともくろんでおり、全店で利用可能にすることで、利用者数の伸びに弾みが付くと期待している。」 

イオンはWAONで対抗。

JR東日本のSuica、ソニーファイナンスやNTTドコモが出資するビットワレットが提供するEdyという先行する2陣営に対して、小売市場で圧倒的な存在感を持つ流通大手2社の参入で電子マネーの普及は一挙に加速されそうです。

今後私達のビジネスに暮らしにどのような影響があるか知っておく必要があります。




現代人のための脳鍛錬 現代人のための脳鍛錬
川島 隆太 (2007/02)
文藝春秋
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著者川島隆太氏は「脳を鍛える大人のドリル/DSトレーニング」を生んだ「脳」ブームの火付け役です。

脅威の脳宇宙を期待した私には物足りない本でした。

長期に渡る脳の研究の結果、脳の鍛錬、脳の老化防止は「読み・書き・計算」でした。

納得のいく常識的な答えです。

毎日の新聞の見出し前文をひらがなで書き写し、再度それに漢字を入れて書き直す。それを日課とする。

脳の老化防止と鍛錬のヒントがたくさん出てきます。

小学5年生の時から人は第二の脳発達期を迎える。小5・小6は中等教育に編入しょう。

脳活性化のため高齢者と子ども双方一緒に過ごす場所を作る運動を自治体に働きかける。

脳研究の結果としての著者の新しい提案は説得力があります。


ふるさとコール ロゴ


インスタントラーメン発明王安藤百福かく語りき インスタントラーメン発明王安藤百福かく語りき
安藤 百福 (2007/02)
中央公論新社
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安藤百福氏は日清食品の創業者です。

日本のみならず世界の食文化に大きな影響を与えたミスターヌードルです。

安藤氏の足跡とともに、生前の発言を逆境、発明、組織、健康など11項目にまとめ、独創力の源泉と人柄に迫ります。

「私は事業に失敗して財産を失い、四十八歳から再出発した。
六十歳、七十歳からでも、新たな挑戦はある。」

その不屈の精神と食への執念は私達に勇気と元気とさまざまなヒントを与えてくれます。
ウェブ新時代の「口コミ」戦略  ナンバー1になるためのビジネススタイル ウェブ新時代の「口コミ」戦略 ナンバー1になるためのビジネススタイル
小池 晋一 (2006/12/16)
PHP研究所
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ネット上に出現した膨大な「口コミ」の輪。

味方にすれば業界No.1、敵にまわせば即退場!

働く誰もに襲いかかる破壊的影響力の正体とはいったい…?

モデルケースに沿って、生き残るために必要な発想の転換を説きます。

Web2.0において口コミの城を築いた企業を、後発の大手企業は大軍をもってしてももはや勝てない。

Web2.0の進化により口コミの城を築きそして守るには、企業のあり方、戦略も大きく変わります。

そのなかで著者は大胆な企業変革を提案しています。

Web2.0を活用し従業員一人一人が経営者として働く企業。

小説風な事例を取り入れて具体的にわかりやすく説明しています。

劇的な変化はわかるとしても、最後まで私にははたしてうまくいくか不安が残りました。

トップの不退転の決意と、段階的な導入を著者は提案しています。

いずれにせよ経営者、起業家、ビジネスパーソン必読の書です。
中国を知る―ビジネスのための新しい常識 中国を知る―ビジネスのための新しい常識
遊川 和郎 (2007/03)
日本経済新聞出版社
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著者は日立製作所、外務省専門調査員、日興リサーチセンターにて長年中国で活躍された方です。ご苦労されたことも多かったのか、中国の現状、問題点をよくとらえています。

社会主義を掲げ、日本とは政治、経済、社会の仕組みが大きく異なる中国

政治経済システムから企業内の人事、慣習、日本や日本企業に対する見方まで、ビジネスに不可欠な知識を幅広く解説しています。

中国でのビジネスだけでなく投資にもヒントが多く役立ちます。

中国は飛躍的な発展をしていますが問題点をたくさん抱えています。

三つの格差の問題 農村と都市。沿海と内陸。同一地域内での所得格差。
一党支配の矛盾、汚職、不公平の社会。高度成長のひずみ、米中経済摩擦と人民元問題、知財侵害、環境汚染等々明らかにしています。

今後中国とビジネスを進める上で、「和より利」「組織よりも人脈」「コネとメンツ」など日本人とは違う中国人の考え方など知ることが多く非常に役立ちます。




ブログでらくらく 売れるネットショップのつくり方 ブログでらくらく 売れるネットショップのつくり方
関口 むつみ (2006/03/11)
日本実業出版社
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ブログを使えば誰でも簡単にネットショップがつくれます。

資金いらず、特別なスキルも不要。

心配な集客も、ブログであれば容易にできる!

ショップ構築から運営、集客テクニックまで、ネットショップ成功のノウハウとヒントが満載。

初心者に基本をわかりやすく説明しています。

ショップ運営で一番大事なのは、良い商材と、きちんとした顧客対応と、的確な広告宣伝であると思います。

ブログも道具の一つに過ぎません。とは言えブログは専門的な知識も資金も要らずショップにとって強力なツールです。・・・著者が書いています。

商材が好き、商才がある方ならブログでネットショップ成功まちがい無しです。
(3)
読後続けて考えたことです。

多くのワーキングプアは不景気のときに新卒になってしまった謂わば運の悪い人たちです。

決して本人の落ち度ではない。もし仮に自己責任であったとしても、この社会何度でもチャレンジ出来るチャンスが無くてはならない。

日本はこれから少子高齢化が加速します。

近いうちに若い働く人が極端に少なく労働売り手市場になり、フリーターの働く環境も良くなると思う。

そうなると若い人に手のひらを反したようにチヤホヤする企業が出てくることでしょう。

しかしそのとき景気不景気で労働者の取り扱いをがらりと変える企業はマークするべきです。

また不景気になれば絞るだけ絞り使い捨てです。

不景気においても従業員を大事に育てる待遇の良い企業を今のうちにマークすることです。

いま今後の労働不足を見越して外国人労働者を受け入れる体制を整える動きがあります。

外国人労働者も法で守る体制を整える必要があります。

いずれこの国は年寄りばかりになり、多くの外国人労働者を受け入れざるを得ないときがきます。

しかし今のままではフリーターはその時また非常に不利な立場に立たされる可能性があります。

法の整備、運用の強化、セーフティネットの拡充が急がれます。


生きさせろ! 難民化する若者たち 生きさせろ! 難民化する若者たち
雨宮 処凛 (2007/03)
太田出版
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(2)
以下はこの本を読んで私が考えたことです。

理不尽なことが余りにも多いこの世の中。

しかし世の中は簡単には変わらない。地道なたゆまない努力が必要だ。

とりあえずは労働基準監督署をしっかりさすことだ。内部告発を盛んにする。裁判を起こす。労働組合運動を広げる。マスコミを巻き込む。ウェブを使う。街頭でビラを配る。不買運動を呼びかける。

しかし破壊活動だけはやるべきではない。
そんなことを行っても誰も支持しない。

法の下でやることはたくさんあるはずだ。法であっても、民主的に労働者の権利を守る法に変える運動も必要だ。選挙にも関心を示し政治家を動かすのだ。

その運動のなかでも、最低賃金のアップは即効性があり有効な手立てだと思う。

今好景気が続いていると言われるほどには庶民に実感が無いのは、給与がちっとも上がっていないからだと思う。

大企業はリストラし、給与カットし従業員にしわ寄せした。大企業は好景気の今も従業員に還元していない。

そうではなく今最低賃金を法として強制的に50%アップすればどうだろう。
そうすれば庶民にもお金が回り、街の景気は良くなる。街の中小企業も景気が良くなる。すると日本全体、大企業もさらに好景気になると思う。


フリーターにも目的、原因は多様だと思う。作家、画家、音楽家志望。

現在はさまざまな生き方がある。自分で選べる時代だ。制約は有るとしても・・・

一つの価値観ではなく、規定路線ではなく、自由な生き方もできる。

そこから芸術家も生まれる。ある夢をもってフリーターになった若者もいると思う。

それは社会の幅であり、多様な世の中でありそれは容認できる。

問題は不本意にフリーターなった人、理不尽な現状から抜け出せない人たちだ。

世の中を正常化し、セーフティネットを準備し、再チャレンジできる世の中にしなくてはならない。

(3)へ続く




生きさせろ! 難民化する若者たち 生きさせろ! 難民化する若者たち
雨宮 処凛 (2007/03)
太田出版
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(1)

著者本人のフリーター経験も含め非正規雇用者の厳しい現実を怒りを込めて、よく取材しています。

マンガ喫茶で暮らすフリーター、派遣社員の過労自殺。正社員の過労自殺
心身ともに疲れ果て心が病んでいくその過程。行き場の無い追い詰められた若者の姿が事例を持って紹介されています。

企業は経営が厳しい。しかし法は最低限守らなければならない。
ここのところを労働基準監督署あたりが働く現場の現状を掴み、もっとしっかりやれば問題はずっと改善される。

企業は労務倒産すれば元も子もないと言う考えが根底にあるのではないか。

しかし私に言わせれば社員及び従業員を幸せにできない、いやそれどころか従業員の犠牲の下に成り立っているような企業はつぶれて良いと思う。

不景気のなか失業者が街にあふれ、労働者は多くの企業に人間としての人格を無視した扱いを受けた。

この本は現場の叫びをよく捉えている。

しかし著者はこの若者の叫びを変な方向に誘導しょうとしているのではないか。

ワーキングプアたちが内向的に自分達を傷つける方向から、外向的に社会の悪に向かい、現状改善のために行動を起こすよう呼びかけるのは良いと思う。

しかしこの本では行動の先に復讐、テロ、革命、破壊の方向が垣間見える。

その行動は一時、精神的に不満解消するかもしれないが、決してそれは本人達を幸せにはしない。社会のためにもならない。

怒りは理解できるが自暴自棄はいけない。

(2)へ続く
相場で負けたときに読む本~実践編~ 相場で負けたときに読む本~実践編~
山口祐介 (2007/02/14)
パンローリング
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勝つためには、負ける必要がある。負けトレードの中にこそ、勝ちトレードの極意は眠っている…。10年以上勝ち続けてきた現役トレーダーが、相場の“真理”を詩的に紹介。真理編に続く、待望の実践編です。

相場は勝つことより大きく負けないことです。
徹底してマスターするにはこの本を読むことです。
たくさんのヒントがあります。そして何度も痛い目に会ってマスターできるのでしょう。

誰でも負けは経験します。しかし少なくともこの本には進歩があります。前進があります。

同じ過ちを犯さないように・・・見切り千両。 千両の価値あるヒントが多いです。

大口トレーダー騙しの手口にのる初心者。

トレード戦略はトレードの前に決められてなくてはならない。

相場は技術面よりも心理面で負けることが多い。

勝者は地味な作業の繰り返し。

自分なりの規律を作り、規律を守る。

自分の作ったルールを守れないなら、マーケットを勉強するより強い精神力を保つために、自己を鍛えたほうが良いでしょう。

投資は少しずつ積み上げる方法を取る。

オーバートレーディングとは資金に対し大きすぎること。

もし負ける金額が大きくて困っているのなら、まずは負ける金額を減らす努力をしょう。

勝つことは二の次、勝てる時期が来たときに勝てばよい。

逆指値は必ず置こう。

利食いは早く行い、損切りは遅くなる傾向がある。この逆を行かなければならない。

勝者は必ず2本以上のホームランを打つ。利食いは簡単に行ってはいけない。

利食いはゆっくり、損切りはただちに。

トレンドは思うより長く続く。

必ず年に1~2度ある「天まで届く相場、地獄まで落ちる相場」。

勝つことが負けることより圧倒的に多くなれば、分散投資の必要は無いが。・・・

初心者は確実を求め、上級者は確率を求める。


上記は千両の価値あるヒントです。正しく理解するにはこの本を買って読んでください。
そしてまた負けてカッカした時は、この本の出番です。

変われる国・日本へ イノベート・ニッポン 変われる国・日本へ イノベート・ニッポン
坂村 健 (2007/03/12)
アスキー
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坂村健氏は現在東京大学の理学部情報科学教授でコンピューターアーキテクチャ「TRON」の提唱者で世界的権威です。

この本からは日本の問題点、弱点が見えてきます。

坂村教授のご苦労がわかります。坂村教授はトロンプロジェクトに長い間取り組むなか、イノベーションを起こす難しさをこの本で指摘しています。この国はイノベーションを起こす体制になっていない。このままでは日本は駄目です。ではどのようにすれば良いか・・・・

要約です。
イノベーションはプロダクト(製品開発)、プロセス(方式・運用)、ソーシャルイの3つに分けられます。
日本はプロダクト、プロセスのイノベーションは得意ですが、ソーシャルイノベーションが弱点です。制度とか構造の部分です。多くの場合インフラ・イノベーションです。

日本はETCを高速道路に導入しましたが、シンガポールはGPSを義務付け通行を把握し課金するシステムを計画しています。
日本のETCは技術はすばらしいが投資面、運用面で問題が多いシステムだとしています。

このようなことは韓国に敗れたモバイル放送においても言えます。
日本は技術が優れているが普及には国の方針、法律、文化、制度、企業が関係していると分析しています。

日本には技術力がありますが、イノベーションが進まないのはなぜか。
「オープン」「ユニバーサル」「ベスト・エフォート」がキーワードです。

「ベスト・エフォート」とは最善の努力。日本人は完璧を求めすぎる。大きく変化する時代、日本人のコンセンサスに「ベスト・エフォート」の哲学が必要です。

文化の違いを無視して世界がフラット化していくなんてありえない。

ここで私はグローバルスタンダードとは何かと疑問を持ちました。

答えは坂村教授の前著「グローバルスタンダードと国家戦略」にありました。

グローバルスタンダードとは「自分たちの技術をグローバルなスタンダードにするにはどうするか」という文脈で使う言葉なのである。
しかし、グローバルスタンダードを獲得するのは、簡単ではない。言葉の壁、地理的な問題、会社の体制の問題、さまざまな問題がある。しかし、一番の問題は、日本に「国家戦略」がないことでる。・・・・・・と述べておられます。

つまりは日本には日本の伝統文化がある。迷うことなく日本方式で行くことが世界に通じると解釈すれば良いのでしょうか。


イノベーションを起こりやすい国にするにはどうすればいいか。答えのヒントはこの本をしっかり読むことです。

「環境を整備して革新的に変えなくてはならない。産学官民連携も必要です。」

「日本は権威が邪魔するストックの時代になっている。人材、投資、インフラ=環境をフロー向きに変える。それが国際競争に勝ち抜く三大要素です。」

坂村教授はユビキタス社会についてプライバシーの問題についても触れていますが、全ての問題の解決を待っていれば前に進まないと私も思います。
それよりもユビキタス社会の明るい未来を、私達の英知で推進することが必要です。坂村教授を応援したい気持ちでいっぱいです。
定年後大全 2007-08―セカンドライフをいきいき過ごす51の知恵 (2007) 定年後大全 2007-08―セカンドライフをいきいき過ごす51の知恵 (2007)
日本経済新聞生活経済部 (2007/02)
日本経済新聞出版社
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老後資金の手堅い運用法から、公的年金の説明、保険の仕組み、ネット生活、快適な海外・田舎暮らしのヒント、資格取得やボランティア、イザという時の介護・相続対策、孫との暮らしのヒント、熟年離婚の損得、退職金等の税金、認知症の予防、老後の社会貢献まで何かと親切です。

老後資金にゆとりが無い場合にはリバースモーゲージの利用も考えられる。一般に知られてないことも盛りだくさん。

人生何が起こるかわからない。定年まで無事ここまで、こられただけでも儲けもの。
後何があっても驚かない・・・と人生達観している人も居るでしょう。

反対に老後が心配で夜も眠れない人も居るでしょう。

とにかく、これからの第2の人生も長いのです。
この本に書かれているぐらいは知っておいて損はありません。

ゆとりある第2の人生を送るための必須ノウハウとヒントを提供しています。

他人事ではなく、老後の安心と充実はまずこの一冊からスタートです。




大前研一 新・経済原論 大前研一 新・経済原論
大前 研一 (2006/09/01)
東洋経済新報社
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世界の流れ、動向がよく解る本です。大前研一氏同行の注目地区世界一周の旅です。
充実した長時間の旅で私が得たことは次のことでした。

通信、情報、交通、運輸、技術、教育の進歩は、国民国家の国境に関係なく、世界全体から地区の特徴を活かしたグローバル・エコノミーとして地区を再編成する。

世界で繁栄する企業の戦略はグローバルでダイナミックになった。

グローバル・エコノミーは本質的にボーダレスであり、そこで活躍する企業はホームレスであろう。発祥の地を捨てねばならない。そうでなければ生き残れない。

いまや正確な意味での国産品とは何だろう。ワイシャツ一つとっても世界の集約からなっている。我が家の夕食の食卓を見ればどうだろう。地球全地域からの食べ物でいっぱいだ。食卓を飾る道具達も世界から来ている。

いま、世界で繁栄しているところを見れば世界共通項があることがわかる。それは大国の場合には地方自治体への分権が進んでいるところ、またしっかりした政府をもつ小国である。前者はアメリカ、中国、インドということになる。後者はフィンランドやデンマークのような北欧諸国にアイルランドやシンガポールが続く。

グローバル・エコノミーでは国民国家の国境は無くなる。
国民国家では対応できない。目覚めた地域国家が繁栄の核となる。

新しい対応には英語、ドル、インターネット、新しい技術等世界共通のプラットホームを確保しなくてはならない。

世界中から企業、資金、人、情報が来れば繁栄する。基盤として教育の普及充実が大事。

もはや豊かな鉱物資源、人口規模、軍事力は繁栄には関係しない。

地域国家には国際空港、大規模な港、交通インフラが必要。大学、研究施設も必要。

特化によるブランド作りに成功し生き残るイタリアの町の事例のように、世界は相互依存の存在であると言うことを自覚し肯定する。

グローバリゼーションとは、個人、消費者、企業、そして地域を、国民国家という束縛から、自由に解き放ってくれる。・・・・・・・

関連して大前研一氏は数々のヒントを書いています。

日本低金利政策は逆。資金は外国に逃げていく。古い経済理論は通用しない。
成熟経済においては高金利政策が良い。株価上昇、資産価値を上げ消費を刺激する。その場合アメリカは市場開放政策でインフレにはならなかった。日本はゼロ金利が続いていた。

国境を越えたビジネスプロセスアウトソーシングの利用が繁栄の条件。
インド、中国の繁栄する地区とのビジネスプロセスアウトソーシングの例。

生き残るものは、自分達の能力をグローバルの視点から最適化を図り、ビジネス・システムを再構築できるものなのである。・・・・・・・

以下は著者から教わり私も考えたこと。

世界は国民国家の枠を超え、私達は地球市民としてグローバル・エコノミーのなかで、自覚し、その役割を担う。

地区もその特徴の中で役割を担い繁栄する。

そうすればおのずからこの地上から戦争も貧困も無くなる。

イデオロギーや富の奪い合いで戦争している場合ではない。

世界はグローバル・エコノミーを舞台として繁栄のために手を結ぶ。

今日本は中央集権の国民国家から地区の特徴を発揮する道州制に移行すべき。

まずは世界標準語としての英語(アメリカの英語ではなく)をマスターしなければならない。

内容は多く、とてもまとめられない。とにかく読んで欲しい本です。
次世代ウェブ  グーグルの次のモデル 次世代ウェブ グーグルの次のモデル
佐々木 俊尚 (2007/01/17)
光文社
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著者は2006年前回本「グーグル」において、グーグルは圧倒的な高性能の検索エンジンを武器に既存のビジネスを破壊するとしていましたが、今回はそのグーグルを越えるビジネスモデルの可能性が見えてきたとして検証しています。

ある重要な記事を紹介しています。

「今後の狙いとは個人のオンライン上での最近の振る舞いと個人の人物履歴とでも言うべきものを組み合わせれば、その人の本当の好みと検索時点での意向を汲み取るためのコンテキストを検索エンジンに渡すことが出来る。」

ユーザー個人がどのような情報を集めて、検索エンジンを使おうとしているのかを探り当て、そのニーズに徹底的に応えていく方向。

その一つがグーグルのパーソナライズ検索です。まだ進化の可能性はあります。

ただ過去のデーターからだけでは完全な予測はつかないとしています。

他方、世界に存在する情報はウェブだけではない。

リアルな世界には、さまざまなデジタルデーターが存在している。

交通情報、電子カルテ、ICタグ、個人情報、書籍コンテンツ、あらゆる数値データー等、巨大な情報の海が存在する。

ウェブだけを対象とした検索システムは今後より広いデジタルの世界を加えバージョンアップする。日本はデジタルにおいては進んでいる。

これが次のヒントになるとしています。

ネットがリアル経済に進出する新しい例として音楽ビジネスモデルmF247を紹介しています。

ブログマーケティングやアフィリエイトなどのC2C型広告であっても、ユーザーの主導権を担保し、さらにそこにWeb2.0的なリスペクト(信頼)をきちんと保持させることができるアーキテクチャを確立することができれば、検索連動型広告と同じような巨大な市場を生み出す可能性は眠っているとしています。

そしてそれによりグーグルを超える新しいビジネスチャンスは日本にもあると結んでいます。

じっくりと読む必要のある本です。Web2.0からWeb3.0への流れがわかってきます。


団塊格差 団塊格差
三浦 展 (2007/03)
文藝春秋
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月刊「文藝春秋」との共同で行った、団塊世代2000人の全国調査によって得られたデータを、ベストセラー「下流社会」の著者が分析しています。

アンケートの結果は、団塊世代はきわめて常識的な平凡なものでした。

マスコミにより作られた特徴は虚像だったことがわかります。

もともと60歳を向かえ、その平均像や傾向を探ってみても余り意味が無い。
格差にしても戦後60年生きてくれば決して思うように行く人生ばかりでなく、格差が出来るのは当然と言えば当然です。
なかには理不尽な事があったとしても・・・・

現在はそれぞれ、常識的な線でスタイルを確立してやっています。

全体の12%がそうであると答えたからといって、「団塊は迷える子羊」と決め付けるのにはしらけます。

マーケターは特徴を掴むためにアンケートの傾向から分類して特長をとらえようとしますが、それぞれ顔が違うように、考えも、生き方も、状況も違うものです。

たとえば親の年収、学歴から子供の非正規雇用者との傾向を分析していますが関連性はほとんどありません。アンケートからその傾向をまとめようとしても無理なようです。

団塊の特徴については、著者もマスコミのイメージ操作があったと指摘しています。

このアンケートとそれを分析したこの本はそれをはっきりさせたということで意味がありました。
若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか 若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか
渡邉 正裕 (2007/02/23)
東洋経済新報社
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これから就職活動する人、転職を考える人には必読の本です。

企業の人事部、広報部からの表向きの情報ではなく、

実際に企業で働く人の現場の声を、また以前の職場の実際を直接取材しています。

就職のミスマッチはこのような情報が今まで無かったからだと思います。

会社選びを収入面だけでなく、転職力はつくか、定着率は、残業の実際は、企業風土は、福利厚生は、成果主義評価の実際は、やりがい、生活面いろんな視点で座標軸をとって評価しています。

そこからは意外な点が見えてきます。

使い捨て企業か、人材を輩出する企業か大きな違いがわかります。

国の規制に守られ、参入障壁のある理不尽な3大規制業種、「放送」、「出版」、「新聞」は報酬水準が高い上に終身雇用をいまだに堅持している。国際競争にさらされリストラの嵐のメーカー社員から見れば3大規制業種は国に守られ公平に欠くと強調しています。

もはやこれからもグローバル規模の競争社会になることは避けられず、格差もグローバル規模で進む。

企業は低い生産性では生き残れない以上、雇用も流動化は避けられない。

正社員は付加価値の高い仕事が出来る人材に自らならなければ生き残れない。

世の中は終身雇用から転職当たり前の時代へ。正社員とは言え安心できない時代です。


内容的には就職のための情報ですが、ビジネス、人事、経営、投資の観点からもヒントが多く、参考になります。

残念な点は取材が一流企業のみになっていること。

企業の大多数を占める、中堅、小企業の実態も知りたいところです。

そこには働く者にとって、より深刻な問題が社会問題として有ると思います。
セブン-イレブンおでん部会―ヒット商品開発の裏側 セブン-イレブンおでん部会―ヒット商品開発の裏側
吉岡 秀子 (2007/03)
朝日新聞社出版局
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セブン-イレブンお馴染みのヒット商品が出来るまでのプロセス、さらには企業戦略までを、「コンビニ記者」がリポートしています。

おにぎり、メロンパン、調理めん、おでん、サンドイッチ、カップめん、アイスクリーム、お菓子&デザートについてそれぞれの開発の苦労話と戦略を探っています。

おでんが人気商品に成長したきっかけは「おでん部会」。

全国のベンダーや専門メーカーが協力してセブンのおでんをつくろうと、毎週ミーティングをやったのが始まり。

商品への徹底したこだわりようを紹介しているが、業者泣かせかと思いきや、ここまで徹底されると業者冥利に尽きると言うことらしい。

今も今後も挑戦は続く。

いまやセブン-イレブンのオリジナル商品は売り上げの6割を占める。

セブン-イレブンのラーメンは国内トップメーカーを抱きこみご当地めんを開発ヒットさせている。

商品開発はメーカーを超えていると言える。

鈴木敏文会長のインタビューも掲載。

会長には他チェーンの動きに興味は無い。
ただ一点お客様の立場になって考えるのみ。徹底しています。
コンビニの役割は便利さと快適さ。
地域で一番近くて便利な店の追求です。

日頃利用しているものとしても興味ありますが、
商品開発のヒントに、非常に参考になります。
ちょっと不満は他のチェーンとも比べて欲しかったです。


書いている間にセブン-イレブンのアイスクリーム食べたくなりました。
ちょっと買ってきます。ついでにいろいろ確認してきます。



よりぬきマンガ&エッセイ  ショージ君の「サラ専」新聞 よりぬきマンガ&エッセイ ショージ君の「サラ専」新聞
東海林 さだお (2007/02/28)
講談社
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ときには立ち止まってまわりに目を向けてみよう。サラリーマンの心の内側を描いたマンガと、味わい深いショージ節で綴ったコラムで構成されている。

とにかく面白い。

誰でも知っている身の回りのことを、面白く、漫画風に、大げさに楽しく分析していて、思わずページが進む。

いつか、いつもの自分がマンガの主人公になっている。客観的に自分を見ておかしさの中にも反省したりする。

中でも第4面 シャカイ

スーパーで見た全開の老人で始まる。老人は痴呆老人。前を全開にしてうつろに歩いている。そのうちもっとひどくなる。・・・・

ああなる前に自分の尊厳を守りたい。自殺するしかない。
自殺は暗いから自決と呼ぶ。

ボケるまえに明るい前向きな自決をしたい。その方法が面白い。まずアウトドアー用品をそろえる結果となる。・・・・・


話は選挙、スローフード、6カ国語会話愛情編、松井観戦ツアー、キュージン広告、ストリップ観劇、やりたくないこと、手づかみで食べる、ディナーショーと続く。

マンガタッチで自分のことが書かれていると錯覚するに違いない。

なんでもないところに、人生楽しくなるヒントがたくさん有ると、発見するに違いない。
自殺と「いじめ」の仏教カウンセリング 自殺と「いじめ」の仏教カウンセリング
アルボムッレ・スマナサーラ (2007/03/10)
宝島社
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著者は日本テーラワーダ仏教教会の長老として伝道と瞑想指導に従事している。テレビでもお馴染み。仏教関係の著書多数です。

著者は日本の社会はくそのように汚染されていると嘆いています。

それでも何とか助かる道は無いか。

要旨は次の通りです。

人は元来悲しいかな、怒りが好き。反対運動は盛り上がり、賛成運動には人が寄らない。

怒りは快感を伴う。そして怒りは物、他の生命、自分自身を壊す。

怒りは自分を破壊し、他人を破壊する。怒りのネットワークは破壊を増幅する。

それを救うのは仏教の教え以外に無い。良い友達に出会えば本当の幸せをつかめる。

怒りの解消は慈悲の瞑想の実践から出来る。


子供に対しては、人生は苦であることをキチンと教える。苦に打ち勝つ力を教える。

ボクシングのリングでは殴り合え。戦うしかない。

いじめる子、いじめられる子、学校、親だけが悪いのではない。

社会は先生を攻めるが、悪いのは先生だけじゃない。

社会のみんなが悪い。

社会は子供が健康に成長する環境を完全に壊している。

このような社会では自己防衛のサバイバルゲームをするほか無い。

降りかかった火の粉は払いのけるのです。火全体を消そうとしても個人では無理です。

日本のいじめの現場は人間の世界ではないひどさ。仏教以前の問題だ。

過当競争社会が世の中を歪めている、壊していく。

ここで著者は日本の社会をくそのように汚染されていると嘆いています。

日本の社会は誰もがいじめる側になるよう育てられている。
食うか食われるかの世界で食う性格を持っていない子はいじめられる。

いじめられる子に腰抜けになるなと激励しています。

この世に救いはあるか。

直面する苦しみに全力で立ち向かい努力するうち、いつか生命の最高峰に続く仏道を歩み始めているかも知れないと結んでいます。

まことに苦しい現実です。

ふるさとコール ロゴ


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