幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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Googleの次 セカンドライフの先 次世代ネットビジネスのゆくえ (アスキー新書 36)Googleの次 セカンドライフの先 次世代ネットビジネスのゆくえ (アスキー新書 36)
(2007/11/12)
山崎 秀夫/ 浅枝 大志

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興味深い本です。

You Tubeのおかげで、情報系商品の無料圧力はもう止まらない。

大多数の人は近い将来リアルの世界と複数の仮想空間でも生きる。

仮想空間でのビジネスとしての可能性。現実社会と仮想社会の融合。

セカンドライフのビジネス、法律、集客、コミュニティ、アバターのライフスタイルとは・・・興味ある研究課題はつきません。

次世代ネットビジネスのヒントがたくさんあります。

ネットコミュニティ研究の第一人者と若き起業家が語る。
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ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか
佐々木 俊尚 (2006/12)
文藝春秋
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企業、人間、国家の興亡を賭けたサイバー総力戦の勝者は誰か。

ベストセラー「グーグルGoogle」の著者によるネット社会未来論。

“第5の権力”となったインターネット文明の行方を描く。

これぞ戦いです。

winny開発と著作権をめぐる公判の攻防。

国家を巻き込んだIT標準化戦争。日本は過去3回敗戦を喫している。

半導体安売り戦争に敗退。

TORON世界標準化戦略は道半ばでアメリカの作戦に押し切られる。

国家戦略としてのオープンソースに中国の思惑。インターネットで戦争はさらに拡大する。各国政府とインターネットコミュニティの対立、中国とアメリカ政府の対立、そしてグーグルへの圧力。

情報社会の中心を司ると期待されたデジタル家電は安売り合戦に巻き込まれ利益無き繁忙となる。そこへipodがリビングルームに進出。今後の雲行きが怪しくなる。

そしていよいよWeb2,0情報大航海の始まり。

膨大な情報量Web2,0はリアルの政治や社会を動かそうとしている。

ネットとリアルの対立。ネットは社会規範そのものの再編成を強要するかもしれない。

非常に興味深い本です。
次世代ウェブ  グーグルの次のモデル 次世代ウェブ グーグルの次のモデル
佐々木 俊尚 (2007/01/17)
光文社
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著者は2006年前回本「グーグル」において、グーグルは圧倒的な高性能の検索エンジンを武器に既存のビジネスを破壊するとしていましたが、今回はそのグーグルを越えるビジネスモデルの可能性が見えてきたとして検証しています。

ある重要な記事を紹介しています。

「今後の狙いとは個人のオンライン上での最近の振る舞いと個人の人物履歴とでも言うべきものを組み合わせれば、その人の本当の好みと検索時点での意向を汲み取るためのコンテキストを検索エンジンに渡すことが出来る。」

ユーザー個人がどのような情報を集めて、検索エンジンを使おうとしているのかを探り当て、そのニーズに徹底的に応えていく方向。

その一つがグーグルのパーソナライズ検索です。まだ進化の可能性はあります。

ただ過去のデーターからだけでは完全な予測はつかないとしています。

他方、世界に存在する情報はウェブだけではない。

リアルな世界には、さまざまなデジタルデーターが存在している。

交通情報、電子カルテ、ICタグ、個人情報、書籍コンテンツ、あらゆる数値データー等、巨大な情報の海が存在する。

ウェブだけを対象とした検索システムは今後より広いデジタルの世界を加えバージョンアップする。日本はデジタルにおいては進んでいる。

これが次のヒントになるとしています。

ネットがリアル経済に進出する新しい例として音楽ビジネスモデルmF247を紹介しています。

ブログマーケティングやアフィリエイトなどのC2C型広告であっても、ユーザーの主導権を担保し、さらにそこにWeb2.0的なリスペクト(信頼)をきちんと保持させることができるアーキテクチャを確立することができれば、検索連動型広告と同じような巨大な市場を生み出す可能性は眠っているとしています。

そしてそれによりグーグルを超える新しいビジネスチャンスは日本にもあると結んでいます。

じっくりと読む必要のある本です。Web2.0からWeb3.0への流れがわかってきます。


巨大人脈SNSのチカラ 巨大人脈SNSのチカラ
原田 和英 (2007/02)
朝日新聞社出版局
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SNSとは、何者なのか。SNSが、どうビジネスチャンスに化けるのか。インターネット上で、現在、世界中の7000万人利用するSNSのすべてを、この1冊で網羅。「巨大人脈システム」の解説決定版。

実名ある人脈がオンライン上で可視化されるもの。その人脈は人脈により無限大に関係付ける世界を作る。

ビジネスでの応用も多い。社内にSNSを導入する理由。

l 社内コミュニケーションの促進。
l 社内知識の共有。
l 社員人脈の活用。

他にもある。マーケティング、広告、求人への活用。

読後感想

全てがお見通しの世界。便利ではあるが怖い。

人は我が家を、外から伺えなくするのは何のためだろう。

閉鎖的かもしれないが安住と安心の為だと思う。

適切な人脈のためとは言え抵抗がある。

其処にはプライバシーが有ると思えない。世代の違いだろうか。

人と人の間はハリネズミぐらいがちょうどいいという。

近づきすぎると傷が付く。
離れると体が冷える。

著者原田和英氏は1980年生まれ。

22歳のとき世界80カ国の放浪経験しその時インターネットのお世話に随分なったとしている。

それにしても新しい世界をよく研究し問題点を捕らえ、解りやすく紹介しています。

新しい世界は着実に新しい若い人たちが開いていく。
グーグル明解検索術 グーグル明解検索術
別冊宝島編集部 (2006/04/27)
宝島社
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インターネットには情報が無限にあります。

これから必要な能力は、いかに速く必要な情報を正確に検索する情報検索力です。

そして、インターネットを検索するならグーグルが1番。

豊富な検索キーワードを紹介し、「欲しい情報」を「一瞬で」手に入れるグーグルの最強検索術を伝授しています。

グーグルは無造作に使ってもそこそこ使えるが、
機能を知り尽くせば、更に高度な使い方が出来る。

本書はその多岐に渡る検索オプションとそれらを的確に組み合わせて、絶妙な検索法を紹介しています。

検索のちょっとしたヒントをたくさん紹介。
マスターするまでパソコン必需品です。


余談 グーグル検索から思うこと

これからは今まで誰も相手にしなかった、マニアックな、
独りよがりな、目立たなかった事、物が表舞台に出て、価値を付ける。

どのような世界でもいいから、ただ一人極めることが有利となる。

世界中で顧客が数百人でもビジネスになる。
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