幸せな老後は皆の願い。転ばぬ先の杖の本を探します。
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社会保障の「不都合な真実」社会保障の「不都合な真実」
(2010/07/16)
鈴木 亘

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かつて日本が高度成長のころは現役10人で高齢者1人を支えていました。

2000年小泉構造改革の直前には4人で1人を支えていました。

2008年では3人で一人を支えています。

今後団塊の世代が支えられる側になり、2023年には二人で1人を支えなくてはなりません。

財政を無視した医療、介護、福祉、年金は必ず行き詰り破綻します。

「高福祉高負担」「中福祉中負担」「低福祉低負担」の選択ではなく

実は近い将来残されていたのは「中福祉超高負担」「低福祉高負担」の選択しかなかったのです。

政治はそれを実行できないでしょう。

しかし国の破たんから外圧によって急激な財政削減を迫られる。

そこでやっと日本は医療費や介護費の大幅削減、年金大幅削減、

そして大増税、保険料大幅アップをせざるをえなくなる。

そうならないためにも今日本のあり方を考える時でしょう。
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成年後見制度が支える老後の安心 超高齢社会のセーフティーネット (小学館101新書)成年後見制度が支える老後の安心 超高齢社会のセーフティーネット (小学館101新書)
(2010/04/01)
宮内 康二

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親が認知症。
親の銀行口座から親の介護の為に出金したい。

親の通帳、印鑑、認知症であることの医師の診断書、親が入院中で銀行に来られないことを証明する病院からの証明書、自分が息子であることを証明する戸籍謄本。

これだけ揃えても銀行は出金してくれません。

親からキャッシュカードを借り暗証番号を聞き出せばATMで出金出来ますがこれは違法行為になります。
これを解決できるのは成年後見人制度です。

4人に1人が65歳以上の日本。65歳以上の13人に2人が要介護、65歳以上の13人に1人、85歳以上の4人に1人が認知症。

これからの高齢化社会。広く普及する必要は解るのですが、世の中にうまく機能し定着するのでしょうか。

目次
第1章 安心して暮らしたい(老親が悪徳商法の被害にあう
成年後見で悪徳業者に立ち向かう ほか)
第2章 成年後見制度の可能性(「後見」は歌舞伎から
成年後見制度にも二つの後見 ほか)
第3章 介護と後見は車の両輪(与えられる介護から“買う”介護へ
介護サービスを選ぶ ほか)
第4章 高齢者・障害者の暮らしを守る(市民後見人の誕生まで
精神障害者の生活を理解するために ほか)
第5章 地域力を活かす(銀行との取り引きがスムーズに
地域密着の営業が活きる信用金庫 ほか)

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農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ―家族・食・暮らし (生活人新書)農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ―家族・食・暮らし (生活人新書)
(2007/02)
徳野 貞雄

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なかなか面白い本でした。日本の農村と日本そのものの将来を考えるとき、面白いとも言ってられないのですが。

かつて百姓のせがれだった都会人は、ムラに残した老親を気遣いながらも帰れず、全国各地から「新鮮で安全な農産物」を求め、「グリーンツーリズム」で週末を過ごし、「定年帰農」に憧れる。
果たして、それだけでいいのか?
都会に頼る農村、農村に憧れる都会という歪んだ構造を農村社会学の視点で捉え直し、日本人の「家族」「食」「故郷」の幸せの行方を占う。

第1章 「農」の国、日本(稲作が作った国
消費者の誕生
世界の宝=米
海外から見た日本の農業と農村)
第2章 化け物になった消費者(日本人の食はどうなっているか
変わる米の消費
消費者に目を向けろ)
第3章 変貌する農村、都会での生き残り戦略(グリーンツーリズムは地域活性化の切り札になれるか
農村と人口
家族・この不思議なるもの
苦しむ「都会人」
人が輝けばムラは輝く―過疎地に秘策あり
都市農村交流のターゲットは他出している身内から)
第4章 「農」の魅力溢れる人々の世界(これが日本の「百姓」だ
農業者たちの大いなる挑戦
農業・農村のニューモデル)


農村振興策 一村一品運動はどうなったか たとえば・・・

特産品の柚子づくりに5年。あまり良い値で売れなかった。じゃ柚子味噌で5年。それでも駄目でマーケティングで5年。知事賞は貰えたが売れない赤字で5年。今度は流通とタイアップに5年。そして失われた25年。

そして今度はグリーンツーリズム。

作者はこれも農村に適正があって成功できる人は少ないだろうと言っています。


そうではなく此処の努力は認めたいし、挑戦することはよいことです。

何をしても駄目なのは国の大本の方針が間違っていると考えます。

東京一極集中ではなく、もっとこの広い国土を有効に活用してどの地域も幸せになれる方法はあるはずです。

国の大本の政策に間違いがあるのでしょう。

もう国の予算、補助金、助成金で間違った方向に誘導するのはやめにしてほしい。

独立した地域の特性の発揮が必要だと思うのですが。農村に広い目を持った経営者を育てることです。

確かにこの本は本音で書かれています。


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一人暮らしの御老人は日本全国で現在約400万人。
近い将来500万人以上になります。

これから高齢化社会が加速します。
日本の将来は予測もできない。
世界初の高齢化社会。
高齢化した社会の豊かさとは・・・幸せとは・・・・・

しっかり勉強する必要があります。

これから読もうとしている本です。



[お年寄りが安心して暮らすには]の続きを読む
わかってあげよう介護以前の親の心と体わかってあげよう介護以前の親の心と体
(2006/08)
下仲 順子

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解っているようで解っていない親の気持ち、子の気持ち。

年を取ると老化には抵抗できません。老化から来るお年寄りの現象。

原因は老化から来ることが多いです。

そこを理解しないと、お年寄りは困るのです。

足が遅いから慌てる。

耳が悪いから会話に入らない。

記憶力低下で何度も聞き返す。


別居しながら「いい親子関係」を築くには?

新しい時代の親子のつき合い方とは?

離れて暮らす子どもができるサポート術 ほか

親孝行はまずお年寄り老化を正しく理解することからでしょう。

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